当施設は、大自然を五感で感じる滞在を通して、無理のない範囲で環境へやさしい暮らしを考えるきっかけづくり、持続可能な循環型社会への小さな貢献を目指しています。その観点から、幾つかの取り組みへのご協力をお願いいたします。
REGULATION
REGULATION
利用規則
【無理のない範囲で、環境へやさしい滞在を実現する為に】
・従来の“何でも揃ってる”ホテルのアメニティを見直し、清潔でやさしい滞在ができるミニマムのアイテムに絞りました。ヘアブラシ、⻭みがきセット、スリッパ、ルームウェア等は置いていませんので、いつもご愛用のアイテムをご持参ください。(⻭ブラシについては、生分解可能な竹製⻭ブラシを販売しています。)
・お部屋の清掃やタオル類の交換は、3泊おきに対応しておりますが、何らかのご事情で汚れてしまった場合などは対応いたしますので、遠慮なくお知らせください。
・フードロスの削減、廃棄するゴミを最小限に抑え、且つ、出来るかぎりリサイクルできるよう適切に分別することにご協力をお願いいたします。
・当施設内で利用する製品や商品は、フェアトレードや地産地消をはじめとする、環境・社会・地域に配慮した、エシカルな商取引を心がけて仕入れております。
自然を感じ、健康的で心地よい暮らしをする事は、結果として、自然にもよいはず、と信じています。環境保護の為に無理矢理不自由な暮らしをする事ではなく、無理のない範囲で一人一人が少しだけ心がける事に、ご協力をお願いいたします。
・お部屋の清掃やタオル類の交換は、3泊おきに対応しておりますが、何らかのご事情で汚れてしまった場合などは対応いたしますので、遠慮なくお知らせください。
・フードロスの削減、廃棄するゴミを最小限に抑え、且つ、出来るかぎりリサイクルできるよう適切に分別することにご協力をお願いいたします。
・当施設内で利用する製品や商品は、フェアトレードや地産地消をはじめとする、環境・社会・地域に配慮した、エシカルな商取引を心がけて仕入れております。
自然を感じ、健康的で心地よい暮らしをする事は、結果として、自然にもよいはず、と信じています。環境保護の為に無理矢理不自由な暮らしをする事ではなく、無理のない範囲で一人一人が少しだけ心がける事に、ご協力をお願いいたします。
【その他のお知らせとお願い事】
・チェックイン 15:00〜19:00
・チェックアウト 8:30〜11:00
交通事情等により、上記時間外になる場合は、予めご連絡お願いいたします。
・お車でお越しの場合、所定の駐車スペースにお停めください。
・近隣にはお住まいの方もいらっしゃいますので、夜21時〜朝7時までは、ウッドデッキ等、屋外で大声を出す事や、ミュージックプレーヤーやスピーカー等のご利用はお控えください。また、場内でのカラオケや楽器、発電機等のご利用は禁止とさせていただいております。(夜間にお車の移動が必要なご予定の方は、予めご相談ください。)
・当施設は大自然の中にありますので、蚊・アブ・ブヨ・ハチといった人を刺す虫類をはじめ、鹿・猪・キツネ・リスといった野生動物も多く生息しています。肌の露出を抑えたり、虫除けアイテムを使用するなど基本的な対策を講じると共に、先住⺠である彼らの生活を見守り、彼らを刺激する事で危害を加えられないよう十分注意しながら、大自然をお楽しみください。(特に食べ残しをそのまま放置しないようお気をつけください。)
・場内での盗難、事故、お客様同士のトラブル等に関しては、責任を負いかねますので十分ご注意ください。また、設備・備品等を破損・紛失した場合には、請求させていただく場合がございますが、予めご了承ください。
・指定の喫煙場所を除き、禁煙です。また直火使用も禁止とさせていただきます。尚、宿泊施設付帯の焚火台のみ、焚火・花火(手持ちのみ)可としますが、火の取り扱いには十分ご注意ください。
・ペット同伴でのご宿泊はお断りさせていただいております。(身体障害者補助犬法に基づく盲導犬等は除きます)
・当施設は、バリアフリーには対応しておりませんが、予めご了承ください。
・台風、暴風雨、大型低気圧などによる荒天が予想される場合など、お客様の安全が確保できないと判断した時は、やむをえず施設の利用を中止し、ご予約をお取り消しさせていただく場合がございますが予めご了承ください。(その場合、施設よりご予約者に連絡させていただきます)
・安全管理及び施設管理上、好ましくない行為が行われた場合は、ご利用をお断りし退場をお願いすることがございます。場内では、スタッフの指示に従うようお願い致します。 (その場合の返金はいたしかねますので、予めご了承ください。)
・チェックアウト 8:30〜11:00
交通事情等により、上記時間外になる場合は、予めご連絡お願いいたします。
・お車でお越しの場合、所定の駐車スペースにお停めください。
・近隣にはお住まいの方もいらっしゃいますので、夜21時〜朝7時までは、ウッドデッキ等、屋外で大声を出す事や、ミュージックプレーヤーやスピーカー等のご利用はお控えください。また、場内でのカラオケや楽器、発電機等のご利用は禁止とさせていただいております。(夜間にお車の移動が必要なご予定の方は、予めご相談ください。)
・当施設は大自然の中にありますので、蚊・アブ・ブヨ・ハチといった人を刺す虫類をはじめ、鹿・猪・キツネ・リスといった野生動物も多く生息しています。肌の露出を抑えたり、虫除けアイテムを使用するなど基本的な対策を講じると共に、先住⺠である彼らの生活を見守り、彼らを刺激する事で危害を加えられないよう十分注意しながら、大自然をお楽しみください。(特に食べ残しをそのまま放置しないようお気をつけください。)
・場内での盗難、事故、お客様同士のトラブル等に関しては、責任を負いかねますので十分ご注意ください。また、設備・備品等を破損・紛失した場合には、請求させていただく場合がございますが、予めご了承ください。
・指定の喫煙場所を除き、禁煙です。また直火使用も禁止とさせていただきます。尚、宿泊施設付帯の焚火台のみ、焚火・花火(手持ちのみ)可としますが、火の取り扱いには十分ご注意ください。
・ペット同伴でのご宿泊はお断りさせていただいております。(身体障害者補助犬法に基づく盲導犬等は除きます)
・当施設は、バリアフリーには対応しておりませんが、予めご了承ください。
・台風、暴風雨、大型低気圧などによる荒天が予想される場合など、お客様の安全が確保できないと判断した時は、やむをえず施設の利用を中止し、ご予約をお取り消しさせていただく場合がございますが予めご了承ください。(その場合、施設よりご予約者に連絡させていただきます)
・安全管理及び施設管理上、好ましくない行為が行われた場合は、ご利用をお断りし退場をお願いすることがございます。場内では、スタッフの指示に従うようお願い致します。 (その場合の返金はいたしかねますので、予めご了承ください。)
【食物アレルギーポリシー】
食物アレルギーをお持ちのお客様にも、安心してお食事をお楽しみいただけるよう出来る限り努めますので、予めご相談お願いいたします。(当日のお申し出には対応できかねる場合があります。)
但し、いわゆるアレルゲン特定原材料7品目以外の食品原材料に関しては食品メーカーに表示義務がなく把握が困難な事、更には、当施設では一般メニューと同一の厨房、且つ同じ調理器具・洗浄器具・食器類を使用している事もあり、完全なアレルギー対応メニューを提供する事は出来かねます。また、アレルギー症状が重篤なお客様の場合には、やむをえずお断りさせていただく場合もございますが、予めご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
尚、ご自身で安全な食品(レトルト、冷凍食品等)をお持ち込みの上、施設内でご飲食していただくことも可能です。
但し、いわゆるアレルゲン特定原材料7品目以外の食品原材料に関しては食品メーカーに表示義務がなく把握が困難な事、更には、当施設では一般メニューと同一の厨房、且つ同じ調理器具・洗浄器具・食器類を使用している事もあり、完全なアレルギー対応メニューを提供する事は出来かねます。また、アレルギー症状が重篤なお客様の場合には、やむをえずお断りさせていただく場合もございますが、予めご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
尚、ご自身で安全な食品(レトルト、冷凍食品等)をお持ち込みの上、施設内でご飲食していただくことも可能です。
【新型コロナウィルス感染症拡大防止策について】
山梨県が定める「やまなし グリーン・ゾーン認証」に基づき、お客様と
従業員の安全と健康の為、以下の予防的措置へのご協力をお願いいたしま
す。
・到着時に検温を実施させていただき、37.5度以上の発熱または咳などの 風邪症状がみられる場合、入場をお断りさせていただく場合があります。 また、感染発生に備えて、身分証明書等により利用者の連絡先を確認させ ていただきます。
・場内では、定期的な手指アルコール消毒、咳エチケットの徹底、身体的 距離の確保などの、基本的感染対策をお願いいたします。
・場内では、ご飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。 (不織布マスクの着用を奨励しております)
・場内では、大声での会話を控え、屋内ではこまめな換気(30分に一度 を目安)にご協力をお願いいたします。 ・お食事時間は、90分以内でお願いいたします。
・場内で体調が悪くなった場合は、必ずお申し出ください。 症状により感染症の疑いがある場合、山梨県の受診・相談センターへ連絡 し、その指示を仰ぎますが、予めご了承ください。
・到着時に検温を実施させていただき、37.5度以上の発熱または咳などの 風邪症状がみられる場合、入場をお断りさせていただく場合があります。 また、感染発生に備えて、身分証明書等により利用者の連絡先を確認させ ていただきます。
・場内では、定期的な手指アルコール消毒、咳エチケットの徹底、身体的 距離の確保などの、基本的感染対策をお願いいたします。
・場内では、ご飲食時以外はマスクの着用をお願いいたします。 (不織布マスクの着用を奨励しております)
・場内では、大声での会話を控え、屋内ではこまめな換気(30分に一度 を目安)にご協力をお願いいたします。 ・お食事時間は、90分以内でお願いいたします。
・場内で体調が悪くなった場合は、必ずお申し出ください。 症状により感染症の疑いがある場合、山梨県の受診・相談センターへ連絡 し、その指示を仰ぎますが、予めご了承ください。
【緊急連絡先】
管理棟のOPEN時間は、8:00〜20:00となります。
夜間の緊急連絡先:080-3005-8668
病院
・救急医療情報センター 055-224-4199
・甲陽病院:0551-32-3221(車で約15分)
警察
・北杜警察署:0551-32-0110
消防
・北杜消防署:0551-32-2508
夜間の緊急連絡先:080-3005-8668
病院
・救急医療情報センター 055-224-4199
・甲陽病院:0551-32-3221(車で約15分)
警察
・北杜警察署:0551-32-0110
消防
・北杜消防署:0551-32-2508
宿泊約款
第1条(適用範囲)
1.当施設が宿泊客との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めの無い事項については、法令又は一般に確立された習慣によるものとします。
2.当施設が法令及び習慣に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定に関わらず、その特約が優先するものとします。
第2条(宿泊契約の申込み)
1.当施設に宿泊契約をしようとする者は、次の事項を当施設に申し出て頂きます。
(1) 宿泊者名
(2) 宿泊日
(3) 宿泊料金
(4) その他施設が必要と認める事項
2.宿泊客が、宿泊中に前事項2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条(宿泊契約の成立等)
宿泊契約は、当施設が前条の申込みを承諾した時に成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかった事を証明した時は、この限りではありません。
第4条(当施設による宿泊契約締結拒否権)
当施設は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じない事があります。
(1)宿泊の申し込みが、この約款によらない時。
(2)満室により客室の余裕がない時。
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められる時。
(4)宿泊しようとする者が、次のアからウのいずれかに該当すると認められる時。
ア. 暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会勢力
イ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体である時
ウ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者がいる時
(5)宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をした時。
(6)宿泊しようとする者が、伝染病であると明らかに認められる時。
(7)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められた時。
(8)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることが出来ない時。
第5条(宿泊客による宿泊契約解除権)
1.宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することが出来ます。
2.宿泊客が契約解除を申し出た場合、当施設は、その通知日により、別途定める「キャンセル料規程」に則り、違反金(キャンセル料)を申し受けます。
3.当施設は、宿泊客が連絡なしに宿泊当日の午後7時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しない場合は、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
キャンセル料規程
・宿泊予定日の21日前〜|宿泊料金総額の30%
・宿泊予定日の14日前〜|宿泊料金総額の40%
・宿泊予定日の7日前〜|宿泊料金総額の60%
・宿泊予定日の3日前〜|宿泊料金総額の80%
・宿泊予定日の前日〜|宿泊料金総額の100%
・不泊の連絡がなかった場合|宿泊料金総額の100%
第6条(当施設の宿泊契約解除権)
当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められた時、又は同行為をしたと認められる時。
(2)宿泊客が次のアからウのいずれかに該当すると認められる時。
ア. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力関係者その他の反社会勢力
イ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体であるとき
ウ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3)宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をした時
(4)宿泊客が伝染病であると明らかに認められる時
(5)宿泊に関し、暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められた時
(6)悪天候・天災等、不可抗力に起因する事由により宿泊させることが出来ない時、または天気予報等にもとづき宿泊させることが危険と判断した時
(7)宿泊客が当施設の定める利用規則等に従わない場合
当施設が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除した時は、提供をしていない宿泊サービスなどの料金は頂かない場合があります。
第7条(宿泊の登録)
お客様は、旅館業法第6条、同法施行規則第4条の2及び当宿泊施設の所在する都道府県の定める条例に基づき、宿泊日当日、当宿泊施設のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、年令、性別、住所
(2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3)出発日及び出発予定時刻
(4)その他当施設が必要と認める事項
第8条(客室の使用時間)
宿泊客が当施設の客室を使用できる時間は午後3時から翌朝11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用する事ができます。
第9条(利用規則の順守)
宿泊客は、当施設においては、当施設が定めて施設内に掲示した利用規則に従って頂きます。
第10条(宿泊料金の支払い)
1.宿泊料金などの支払いは、宿泊客のチェックインの際又は当施設が請求した時、レセプ ション棟において行って頂きます。
2.当施設が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第11条(当施設の責任)
当施設は、宿泊契約及びこれに関する契約の履行に当たり、またはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えた時は、その損害を賠償します。ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものではないときは、この限りではありません。
第12条
当施設は宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、出来る限り同一の条件による他の宿泊施設を幹旋するものとします。
第13条
1.宿泊客の手荷物が、宿泊先に先立って当施設に到着した場合は、その到着前に当施設が了解した時に限って責任を持って保管し、宿泊客がチェックインする際にお渡しします。
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当施設に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当施設は、当該所有者に連絡するとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め、7日間保管し、その後最寄りの警察署(貴重品)に届けます。
第14条(駐車の責任)
宿泊客が当施設の駐車場を使用する場合、車両のキーの寄託の如何に関わらず、当施設は場所を貸与するものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。
第15条(宿泊客の責任)
宿泊客の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊客は、当施設に対し、その損害を賠償して頂きます。
1.当施設が宿泊客との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めの無い事項については、法令又は一般に確立された習慣によるものとします。
2.当施設が法令及び習慣に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定に関わらず、その特約が優先するものとします。
第2条(宿泊契約の申込み)
1.当施設に宿泊契約をしようとする者は、次の事項を当施設に申し出て頂きます。
(1) 宿泊者名
(2) 宿泊日
(3) 宿泊料金
(4) その他施設が必要と認める事項
2.宿泊客が、宿泊中に前事項2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条(宿泊契約の成立等)
宿泊契約は、当施設が前条の申込みを承諾した時に成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかった事を証明した時は、この限りではありません。
第4条(当施設による宿泊契約締結拒否権)
当施設は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じない事があります。
(1)宿泊の申し込みが、この約款によらない時。
(2)満室により客室の余裕がない時。
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められる時。
(4)宿泊しようとする者が、次のアからウのいずれかに該当すると認められる時。
ア. 暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会勢力
イ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体である時
ウ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者がいる時
(5)宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をした時。
(6)宿泊しようとする者が、伝染病であると明らかに認められる時。
(7)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められた時。
(8)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることが出来ない時。
第5条(宿泊客による宿泊契約解除権)
1.宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することが出来ます。
2.宿泊客が契約解除を申し出た場合、当施設は、その通知日により、別途定める「キャンセル料規程」に則り、違反金(キャンセル料)を申し受けます。
3.当施設は、宿泊客が連絡なしに宿泊当日の午後7時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しない場合は、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
キャンセル料規程
・宿泊予定日の21日前〜|宿泊料金総額の30%
・宿泊予定日の14日前〜|宿泊料金総額の40%
・宿泊予定日の7日前〜|宿泊料金総額の60%
・宿泊予定日の3日前〜|宿泊料金総額の80%
・宿泊予定日の前日〜|宿泊料金総額の100%
・不泊の連絡がなかった場合|宿泊料金総額の100%
第6条(当施設の宿泊契約解除権)
当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められた時、又は同行為をしたと認められる時。
(2)宿泊客が次のアからウのいずれかに該当すると認められる時。
ア. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力関係者その他の反社会勢力
イ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体であるとき
ウ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3)宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をした時
(4)宿泊客が伝染病であると明らかに認められる時
(5)宿泊に関し、暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められた時
(6)悪天候・天災等、不可抗力に起因する事由により宿泊させることが出来ない時、または天気予報等にもとづき宿泊させることが危険と判断した時
(7)宿泊客が当施設の定める利用規則等に従わない場合
当施設が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除した時は、提供をしていない宿泊サービスなどの料金は頂かない場合があります。
第7条(宿泊の登録)
お客様は、旅館業法第6条、同法施行規則第4条の2及び当宿泊施設の所在する都道府県の定める条例に基づき、宿泊日当日、当宿泊施設のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、年令、性別、住所
(2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3)出発日及び出発予定時刻
(4)その他当施設が必要と認める事項
第8条(客室の使用時間)
宿泊客が当施設の客室を使用できる時間は午後3時から翌朝11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用する事ができます。
第9条(利用規則の順守)
宿泊客は、当施設においては、当施設が定めて施設内に掲示した利用規則に従って頂きます。
第10条(宿泊料金の支払い)
1.宿泊料金などの支払いは、宿泊客のチェックインの際又は当施設が請求した時、レセプ ション棟において行って頂きます。
2.当施設が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第11条(当施設の責任)
当施設は、宿泊契約及びこれに関する契約の履行に当たり、またはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えた時は、その損害を賠償します。ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものではないときは、この限りではありません。
第12条
当施設は宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、出来る限り同一の条件による他の宿泊施設を幹旋するものとします。
第13条
1.宿泊客の手荷物が、宿泊先に先立って当施設に到着した場合は、その到着前に当施設が了解した時に限って責任を持って保管し、宿泊客がチェックインする際にお渡しします。
2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当施設に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当施設は、当該所有者に連絡するとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め、7日間保管し、その後最寄りの警察署(貴重品)に届けます。
第14条(駐車の責任)
宿泊客が当施設の駐車場を使用する場合、車両のキーの寄託の如何に関わらず、当施設は場所を貸与するものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。
第15条(宿泊客の責任)
宿泊客の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊客は、当施設に対し、その損害を賠償して頂きます。
© THE NOMAD HOTELS & OUTDOORS. ALL RIGHTS RESERVED.
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ALL RIGHTS RESERVED.
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